花まゆ展に行ってきました

TSUKIWAYA KIMONOTOZAKKATETE

花まゆ展に行ってきました

京都で開催されていた「花まゆ」展に行ってきました。朝いちばんに出たので大阪はさほどでしたが、京都についたらものすごい豪雨・・・

花まゆは絹糸をとる繭でつくるお花、最高の天然素材である繭は丈夫で軽く、自然の色、光沢、品格を備えています。
本来ならば絹糸になる繭、形が歪んだり汚れたり穴が開いた繭はくず繭として取り除かれます。そんな廃棄処分にもなる運命のくず繭や、生糸を操り終わった後の残りの揚がり繭から花まゆは生まれます。新しい命を吹き込まれた優しく存在感のある独創的な「花まゆ」ふんわりと優しくて大好きです。風に吹かれて揺れるのが花まゆの良いところなのだそう・・・

上の写真は紬糸の上に染のない桜がちら、ほらと。鳥の巣のようなふわふわの素敵な作品でした。写真をとれないので残念ですが、月輪屋でワークショップをしてくれている折本先生が作った桜↓

お店に飾っている大好きな染めていない自然な花まゆ↓

どうしてこんなにも優しいのかなと。捨てられる運命にあったくず繭が花まゆとして生まれ変わるのに、たっぷりの愛情を注がれているからなのかもしれませんね・・・

少し先ですが、次回の「花まゆワークショップ」は、

花まゆワークショップ7/14(土)13時~です。優しい繭のお花を一緒につくりませんか?

夏らしいブルー系の色合いで花まゆを作ります!
日時:7/14(土)13時~
場所:月輪屋着物と雑貨てて
料金:¥3.000
お持物:特になし

お問合せ・お申込みはこちら★

京都のお話に戻って、、会場が都めっせでしたので東山へ。

お隣の近代美術館にも寄ってみました。ギャラリーからの眺めは平安神宮の鳥居もこの目線!




手仕事というのは本当に素晴らしい!ため息がでるような息をのむようなものがたくさんです。雨あがらないかなと思って入りましたが、こちらは雨降っていて感謝です^^

雨コートを着ていきましたがこの日ばかりは濡れに濡れました!!まっ大島の単衣ですのでダメージは最小限に。

久しぶりの本日のきもの

さてと、30度の真夏日和がやってきますよ~~
しじら織が入荷しております♡ 少し早い時期には濃い色目を着ていましたが今年はそれもいいかな・・・(^^;

【薄藤のしじら織に薄藤とライトグレーの紗織りの洒落袋】

しじら織は独特のしぼがあり肌触りがよくって汗の季節の強い味方。もちろんお手入れ(お洗濯)もご自宅でできます!
藍の産地の徳島の綿織物ですから藍色の美しさはもちろん、シックでモダンな色や明るい色合いもたくさんあります!
WEBSHOPにもアップする予定ですが、手に取ってぜひご覧くださいね。
※しじら織は反物のみですので、お仕立てが必要となります、今からお仕立てして(約1か月)すぐにご着用いただけますよ!!

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ブログを運営してます tete こと、村上悦子です。 大阪府出身河内長野市在住。 京都の呉服メーカーに勤務。その後着付け講師の免状を取得し自宅着付教室や着物の着付けを始める。 2015年10月に大阪・空堀に小さな着物屋 「月輪屋 着物と雑貨てて」をオープン。 夫婦で営んでいる。
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